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3年熟成 自然栽培の梅干し100g
¥900
⚫︎内容量 100g ⚫︎特徴 農薬や肥料、堆肥など一切使用せずに自然栽培で育てた当園の自然栽培の青梅を、一粒一粒手もぎで収穫した後、3年間熟成させた昔ながらの“しょっぱい“梅干しです。 出来たての梅干しは多少塩辛く感じますが、じっくりと三年という年月をかけて熟成させることで、まろやかな味わいに変ってきます(それでもしっかりとしょっぱさはあります)。 ⚫︎天日干し 当園の梅干しは、自然豊かで綺麗な空気の中、太陽の力をたっぷり浴びながら干します。 (最近では、外干しでもハウスの中で温風乾燥させる梅干しも多い様です) 天日で数日間干すことにより、太陽からのパワーと梅本来の旨味を引き出すことができると考えています。 ⚫︎梅の品種 前園主のお話では、梅の木の種類は5,6種類あるようですが、数十年以上前に植えたので、正確な品種は忘れてしまったとのことで不明です。 梅干しに使用している梅の実は、大中小サイズの色々な品種のミックスになります。 ⚫︎梅以外の原材料 赤紫蘇も農薬や肥料、堆肥などを使用せず自然栽培で育てた当園のものを使っています。 塩は自然海塩を使用しています。 余分なものは一切使用していない無添加の梅干し。毎日の健康の為に一日一粒どうぞお召し上がりください。 梅や赤紫蘇の収穫量等により梅干しの仕上がりの色付きや食感はその年により変わってきますので、ご了承ください。 100g当たり 推定値 エネルギー:33kcal タンパク質:0.9g 脂質:0.2g 炭水化物:8.4g 食塩相当量:16.7g
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3年熟成 自然栽培の梅干し200g
¥1,700
⚫︎内容量 200g ⚫︎特徴 農薬や肥料、堆肥など一切使用せずに自然栽培で育てた当園の自然栽培の青梅を、一粒一粒手もぎで収穫した後、3年間熟成させた昔ながらの“しょっぱい“梅干しです。 出来たての梅干しは多少塩辛く感じますが、じっくりと三年という年月をかけて熟成させることで、まろやかな味わいに変ってきます(それでもしっかりとしょっぱさはあります)。 ⚫︎天日干し 当園の梅干しは、自然豊かで綺麗な空気の中、太陽の力をたっぷり浴びながら干します。 (最近では、外干しでもハウスの中で温風乾燥させる梅干しも多い様です) 天日で数日間干すことにより、太陽からのパワーと梅本来の旨味を引き出すことができると考えています。 ⚫︎梅の品種 前園主のお話では、梅の木の種類は5,6種類あるようですが、数十年以上前に植えたので、正確な品種は忘れてしまったとのことで不明です。 梅干しに使用している梅の実は、大中小サイズの色々な品種のミックスになります。 ⚫︎梅以外の原材料 赤紫蘇も農薬や肥料、堆肥などを使用せず自然栽培で育てた当園のものを使っています。 塩は自然海塩を使用しています。 余分なものは一切使用していない無添加の梅干し。毎日の健康の為に一日一粒どうぞお召し上がりください。 梅や赤紫蘇の収穫量等により梅干しの仕上がりの色付きや食感はその年により変わってきますので、ご了承ください。 100g当たり 推定値 エネルギー:33kcal タンパク質:0.9g 脂質:0.2g 炭水化物:8.4g 食塩相当量:16.7g
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自然栽培のマコモ茶
¥750
⚫︎内容量 15g ⚫︎商品説明 有機マコモの葉を刈り取り、天日にあてたのち、風通しの良い日陰でしっかりと乾燥させた後に丁寧にカットしたお茶です。 マコモは浄化力がとても強く、血液浄化やデトックス効果があるといわれています。 ⚫︎飲み方 水を入れたヤカンや鍋にひと掴みほど入れて、お好みで5分〜煮出してお飲み下さい。 夏は煮出した後、冷やして飲むと夏バテ防止に良いです。 ⚫︎小話 古くから神聖な植物として扱われ、現在でも神事の際には用いられることが多く、出雲大社の注連縄、宇佐神宮のご神体のマコモで作られた枕、また古くはお釈迦さまがマコモで編んだムシロで眠り、病人をマコモのムシロに寝かせて治療に役立てた話が仏話に残っています。 マコモについてのすごさは若杉ばあちゃんが著書等でも書かれていますが、めだかの学校の中村陽子さんもコラムで書いています。→http://medaka-yoko.seesaa.net/article/180995248.html